高3から海外大学を目指した自分が、最初の30日でやったこと
「海外大学なんて無理」と思っていた高3の頃
「海外大学なんて、自分には関係ない」と思っていた
正直、高校3年の頃の自分は、
英語が得意なタイプではありませんでした。
「海外大学に行きたい」
そう思ってはいたものの、
- 英語で会話するのは怖い
- 文法は分かっても話せない
- リスニングは全然聞こえない
- “帰国子女や頭のいい人の世界”だと思っていた
そんな状態でした。
だから最初は、
“海外大学進学”という言葉自体が、自分には遠い世界のように感じていました。
英語を勉強しているのに、全く話せなかった
当時は、とにかく勉強していました。
単語帳。
文法。
問題集。
長文。
でも、ある時ふと思ったんです。
「これだけ勉強してるのに、なんで英語が出てこないんだろう?」
実際、簡単な会話でも止まってしまう。
海外の動画を見ても聞き取れない。
“勉強している”のに、
“使える”には全然つながっていませんでした。
最初の30日で、まずやめたこと
最初にやめたのは、
「問題を解いて安心する勉強」
でした。
当時の自分は、とにかく勉強していました。
- 単語帳
- 文法
- 問題集
- 長文
毎日ちゃんと勉強しているつもりでした。
でも実際は、
- 問題は解けるのに話せない
- 英語を聞いても止まる
- 海外の動画も聞き取れない
そんな状態でした。
今思えば、
“英語を勉強すること”
そのものが目的になっていた気がします。
単語帳を進める。
問題集を終わらせる。
それだけで、
「今日は頑張った」
と思っていたんです。
でも、海外大学を本気で考え始めた時、
「このままの勉強を続けていても、多分変われない」
と感じました。
海外大学で必要になるのは、
“問題を解く英語”
ではなく、
“実際に使う英語”
だったからです。
だから最初の30日は、
「英語に触れる時間を増やすこと」
を意識するようになりました。
- 通学中に海外の動画を流す
- 英語のインタビューを見る
- 分からなくても聞き続ける
最初は全然分かりませんでした。
でも少しずつ、
“英語の音”
に慣れてきた感覚があったんです。
これは、
問題集だけでは得られなかった感覚
でした。
逆に、最初の30日で始めたこと
とにかく「英語を使う」ことでした
正直、最初は全然話せません。
でも、
- 短くてもいいから話す
- 声に出す
- 海外の動画を見る
- 英語を聞く
これを毎日少しずつ続けました。
すると、
ある時から少しずつ、
“英語を頭で翻訳する感覚”が減ってきたんです。
今までの、
「勉強する英語」
とは違う感覚でした。
実際、30日で何が変わったのか
ここ、かなり大事です。
30日でペラペラになったわけではありません。
でも、
「英語って、間違えながらでも話していいんだ」
と思えるようになりました。
これが一番大きかったです。
英語が怖いものではなく、
“使うもの”
に変わった瞬間でした。
海外に行って初めて気づいたこと
実際に海外へ行って感じたのは、
英語が話せる人って、
最初から完璧だったわけではないということです。
みんな、
- 間違えながら
- 詰まりながら
少しずつ話せるようになっていました。
逆に日本人は、
“間違えないこと”を気にしすぎてしまう。
だから、
知識はあるのに話せない。
これは本当にもったいないと感じました。
「自分には無理かも」と思っている人へ
昔の自分も、そう思っていました。
でも今ならはっきり言えます。
英語は、
才能だけで決まるものではありません。
もちろん努力は必要です。
でも、
環境
やり方
話す経験
これで、本当に変わります。
だからこそ、
“最初の30日”を大事にしてほしいと思っています。
まとめ|英語力より先に変えるべきもの
英語を話せるようになる人は、
最初から特別だったわけではありません。
むしろ、
- 間違えながら
- 話しながら
- 実践しながら
少しずつ変わっていきます。
そして実際、
自分自身も、
“勉強する英語”から、
“使う英語”へ変わったことで、
世界の見え方が大きく変わりました。
「英語を話せるようになりたい」
「海外大学に挑戦してみたい」
そう思っている方は、
まずは一度、英語を“使う環境”に触れてみてください。

